Swiftを勉強中。
map関数の使い方を覚えたのでメモ
配列の例はたくさんあるけど、辞書でも使えるとのこと。
すごい。
let hoge = map([dictionry]){
[key], [value] in
[statements]
}
{}がクロージャーになっていて、in構文の後ろに処理をかくことができる。
inなんてObjective-Cだとイテレーターでしか見なかったから新鮮。
Teaching App Development with Swift
[http://swifteducation.github.io/teaching_app_development_with_swift/]
というSwiftの教材の
SpaceAdventure Lesson15.pdfでてきた構文。
テキストではこんなコードだった。
let planetData = [
"Mercury": "A very hot planet, closest to the sun."